スイス国境に近い町で、夏は避暑地、冬はスキーリゾートとして人気のある、中世の面影を残すアヌシー、ローヌ河畔の中世の面影を残す小さな町でワインの産地として知られるセイセルを巡り、帰国の途に就く。
見事な花々を満喫できるロータレ高山植物園、イタリア国境、標高1800mの山間の村で、16世紀の石葺き、石積みの民家が見事に保存されているボンヌバル・シュル・アルク、峠としてはアルプス最高地点のイズラン峠、11世紀建造の城塞の廃墟で本丸跡に庭園が整備…
第36回二翠会展のご案内です。小生は5額8点を出展しており、作品を掲載しています。
10月8日~13日、東京京橋のギャラリーくぼたで開催されるNTTOBによる第53回日比谷彩友会展のご案内です。
古い要塞化された橋が残る、静かな中世の面影が残る村ソスペル、西アルプスロワイヤ渓谷の断崖絶壁の上に這いつくばるように家々が並ぶ中世の村サオルジュ、標高2042mのヨーロッパで最も高い場所にある古い村サン・ヴェランを巡り、西アルプスの景観を楽しむ…
朝食前後にトリガンス城を見学、アウグストウス帝戦勝記念碑のあるラ・テュルビ、マルタン岬を見下ろす崖の上にある、コート・ダジュールに点在する鷲の巣村の一つロクブリュヌ・カップ・マルタン、コート・ダジュールの最東端、イタリアとの国境に接した町…
小高い丘の頂上にある城を中心に階段状に石造りの家々が連なる幻想的な天空の村ゴルド、一面ラベンダー畑の中に佇むロマネスク様式のセナンク修道院、上司と風車G残る小さな村サン・サトウルナン・レ・ザプト、一面のラベンダー畑で有名なヴァレンソール高原…