ルネッサンス様式の美しい城で、幾何学模様の広大な庭園で有名な世界遺産のヴィランドリー城、初期ルネッサンス建築の傑作とされ、バルザックが「アンドル川にはめ込まれたダイヤモンド」と称えた、こじんまりしているがこの上なく美しい世界遺産のアゼ・ル…
第28回神奈川淡彩画会展のご案内です。小生は2額4点の水彩画を出展しています。
二日目の続き。ロワール川の支流シェール川にまたがるように佇む優美な姿が「シェール川の宝石」と称えられる、世界遺産のシュノンソー城、ロワール川を見下ろす小高い丘に建つ王家の城で世界遺産のアンボワーズ城を巡る。
二日目前半、ロワール地方最大のシャンボール城、ブロワ朝の宮廷が置かれていた古都ブロワ。ゴシックとルネッサンス様式が美しく調和して混合されている豪華な造りで知られる小さな城ショーモン・シュル・ロワール城を巡る。
良質なイリコ生産で全国的に有名な伊吹島、北前船交易の要所として栄えた多度津、かっては宇高連絡船の発着地として、現在はフエーリーなどの定期航路や大型クルーズ船の寄港地として港町の雰囲気漂う宇野などのアートを巡る。
塩飽水軍以来の伝統と歴史が息づく塩飽諸島の中心・本島と、かって除虫菊彩場合が盛んで最盛期には島が花で真っ白になったという、急な斜面に家々が軒を連ねる高見島の作品を見て回る。
男木島、女木島、高松市内のアートを見て回る。