2022年8月越後妻有トリエンナーレ 2

午後から雨の予報なので津南エリア・十日町エリアの屋内の作品を見て回る。

2022年8月越後妻有トリエンナーレ 1

都市景観賞を受賞している塩沢宿牧之通り、日本一の庵寺、越後一の寺と言われる雲洞庵を回った後、妻有に向い、中里エリア、松之山エリアの作品を回る。

第51回日比谷彩友会展のお知らせ

第51回日比谷彩友会展のお知らせです。小生はパステル画2点を出展しています。

旅の絵日記:2008年ドイツ 14

ロココ様式の華麗なサンスーシー宮殿を中心に290haの広大な庭園にいくつかの宮殿や建物が点在する世界遺産のサンスーシー公園、城館その他の建物とイギリス式庭園がエルベ河畔の風景と一体化した調和美を作り出す世界遺産のヴェルリッツ庭園を巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 13

エルベ川のフィレンツェと呼ばれるドレスデンの旧市街、ドレスデン近郊にある狩猟用のモーリッツブルク城とモーリッツブルク雉城、ポツダム会談の場となった世界遺産のツェツィーリエンホーフ宮殿を巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 12

ザクセン王の宮廷が置かれたヴェーゼンシュタイン城、壮大なグロースセドリッツ・バロック庭園、エルベ渓谷の眺望がすばらしいケーニヒシュタイン要塞、奇観をなす岩峰群バスタイ、アウグスト強王の愛妾コーゼル伯爵夫人が幽閉されたシュトルペン城、3つの宮…

旅の絵日記:2008年ドイツ 11

美しい城とバロック庭園が見事なヴァイカースハイム城、小高い丘の上からフォルカッハの町並みとマイン川の蛇行の素晴らしい景色が眺められるフォーゲルスブルク、デッテルバッハの「砂の中の聖母マリア教会」、レグニッツ川を望む美しい古都で世界遺産のバ…

2022年越後妻有トリエンナーレ 2

秘境秋山郷の自然を楽しんだ後、津南エリア、清津峡の作品を回る。

2022年越後妻有トリエンナーレ 1

「大地の芸術祭、越後妻有トリエンナーレ2022年」に出かけて来た。新潟県の南の端にある十日町と津南町からなる自然豊かな越後妻有地方を舞台として繰り広げられる現代美術の芸術祭で今回は第8回目。

旅の絵日記:2008年ドイツ 10

旧城、新城、ルストハイム城の3つの城と庭園からなるシュライスハイム城、ロマンティック街道をたどって中世の面影を色濃く残すネルトリンゲン、ディンケルスビュール、ローテンブルクを巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 9

ケーニヒ湖の遊覧船に乗り聖バルトロメー修道院などを巡る。パンクのトラブルがあり午後の予定はすべて取りやめ。

旅の絵日記:2008年ドイツ 8

バイオリン作りで有名な、カラフルなフレスコ画で飾られた美しい家並みのミッテンヴァルト、ドイツアルプス山麓の湖水地方、ヴィルバルティッヒ巡礼教会、ドイツアルプスを背景とした教会の風景が美しいラムザウ、ドイツアルプスが眼前に迫るベルヒテスガー…

旅の絵日記:2008年ドイツ 7

バイエルン国王ルートヴィヒ2世の夢の城ノイシュヴァンシュタイン城、神秘的なリンダーホフ城、バロック様式の華麗なエッタール修道院、中世の手写本「カルミナ・プラーナ」が発見されたベネディクトボイレン修道院などを巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 6

ボーデン湖の東部に浮かぶ小さな島の歴史的な町リンダウ、アルプス前山の渓谷クラインヴァルザータール、ロココ調の美しい内部を持つオットーボイレン・ベネディクト会修道院、中世の雰囲気を保つランツベルク・アム・レヒ、ヨーロッパで最も美しいロココ様…

旅の絵日記:2008年ドイツ 5

修道院の島として世界遺産のライヒェナウ島、花の島マイナウ島、バロック様式の室内が見事なビルナウ修道院巡礼教会、古城とワインのロマンティックな湖畔の町メーアスブルク、湖畔の可愛い町ヴァッサーブルクを巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 4

ベイウインドウの家が立ち並ぶ中世の町ロットヴァイル、「黒い森で最も美しい町の一つ」と呼ばれている木組みの町シルタッハ、黒い森地方の古い農家などを集めた黒い森野外民俗博物館、黒い森の小さな町ザンクト・メルゲン、ドイツ屈指の大聖堂のあるフライ…

旅の絵日記:2008年ドイツ 3

ロマネスクからゴシック、ルネッサンス、バロックと時代の変遷とともに増改築した建築様式が見どころのベーベンハウゼン修道院、パステルトーンの壁と機気味の町が美しい大学町テュービンゲン、騎士物語「リヒテンシュタイン」の世界を再現したリヒテンシュ…

旅の絵日記:2008年ドイツ 2

ドイツ最古の大学を持つハイデルベルク、「ネッカー川の真珠」ヒルシュホルン城、葡萄畑の中のホーンブルク城、シュタウフェン王朝の宮廷が築かれたバート・ヴィンプフェン、塩と銀貨の鋳造で栄えたシュヴェービッシュ・ハル、コンブルク修道院を巡る。

旅の絵日記:2008年ドイツ 1

夕方ハイデルベルクに着き、早速観光。有名な「哲学者の道」からの眺めを楽しむ。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 11

ロマネスク、ゴシック様式の記念物が残る、周囲を丘で囲まれた美しい古都ウディーネ、世界遺産でヨーロッパ最大のモザイクが残るアクイレイアのサンタ・マリア・アッスンタ聖堂を巡る。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 10

ヨーロッパでもっと美しいと墓地の一つと言われるミロゴイ墓地、ヨーロッパ最大のポストイナ鍾乳洞、断崖絶壁の洞窟に抱かれるようにたたずむ難攻不落の洞窟城、中世ランゴバルド王国の遺した世界遺産があるチヴィダーレ・デル・フリウリを巡る。

第33回二翠会展のお知らせ

第33回二翠会展のご案内です。小生は水彩画5額7点を出展しています。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 9

バロック建築の多い「バロックの都」ヴァラジュディン、クロアチアの首都ザグレブを巡る

日比谷彩友会展のお知らせ

第50回日比谷彩友会が開催され、小生はパステル画2点を出展しています。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 8

ローマ皇帝の宮殿が起源の街スプリット、有名な彫刻家の家兼アトリエを使ったメシュトウロヴィッチ美術館、チーズとレース編みが有名なパグ島、エメラルドグリーンに輝く世界遺産のプリトウヴィツエ湖群国立公園を巡る。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 7

数ヶ所の展望台を回ってドウブロヴニク旧市街を眺望した後、スプリットの脇を固めるクリス要塞、ローマ時代の遺跡が残るサロナを巡り、スプリットではディオクレティアヌス宮殿の地下を見学。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 6

「アドリア海」の真珠と称えられる、世界遺産のドウブロヴニク旧市街を一日かけて観光。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 5

世界遺産の聖ロヴロ大聖堂等歴史的建造物がひしめくトウロギール、中世の街並みが残るオミシュ、長大な城壁が残るストン、静かな港町ツアヴタットを巡る。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 4

カルストによって作り出された風景が広がるクルカ国立公園、世界遺産、シベニクの聖ヤコブ大聖堂を巡り、トウロギールに泊まる。

旅の絵日記:2018年イタリア、スロヴェニア、クロアチア 3

エメラルドグリーンに輝く世界遺産プリトウヴィツエ湖群国立公園、初代クロアチア王国の王宮が置かれた歴史的な町ニン、かってダルマチア地方の中心として栄えた歴史ある都市ザダルを巡る。